テラサワ– Author –
からだトレンドラボを運営している、理学療法士のテラサワです。
病院やクリニックでのリハビリに長く関わる中で、
「もっと早く知っていれば楽になれたのに」という声を
何度も聞いてきました。
このブログでは、からだや健康にまつわる“トレンド情報”を、
医学的な視点でていねいに噛み砕いてお届けします。
難しいことはできるだけやさしく。
読み終わったときに、ちょっとだけ不安が軽くなっていたら嬉しいです。
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薬・医療
寝ているあいだに大きく動く・叫ぶ… ~レム睡眠行動障害とパーキンソン病を家族目線で考える~
夜中、となりで寝ている家族に突然ドンと殴られる・蹴られる。しかも本人は全く覚えていない。冗談で済ませたいけれど、続くとさすがに怖くなって検索してしまう…。そんなご家族もいると思います。この記事では、「レム睡眠行動障害」とパーキンソン病の関... -
薬・医療
便秘・立ちくらみ・気分の落ち込みが続くときに ~内科だけで語り切れない「パーキンソン病」という背景~
「ずっと便秘気味」「立ち上がるたびにフラッとする」「ここ最近、気分も沈みがち」。ひとつひとつはありふれた不調ですが、長く続いたり、いくつか重なってきたりすると「これって、歳のせい?ストレス?それとも何かの病気?」と心配になる方も多いと思... -
薬・医療
歩幅が小さい・腕を振らない・前かがみ… ~“動きグセの変化”から拾うパーキンソン病のサインたち~
「最近、歩幅がすごく小さくなってきた」「腕をあまり振らずに歩いている気がする」「前かがみ姿勢が戻らない」…。年齢や運動不足のせいにしたくなる変化ですが、なかにはパーキンソン病の早期サインが紛れていることもあります。この記事では、“動きグセ... -
薬・医療
パーキンソン病は震えの前から始まる? ~動き・睡眠・気分・自律神経の変化~
「手は震えてないけれど、歩き方や気分が前と違う」「ずっと便秘と寝つきの悪さが続いていて、どこに相談したらいいか分からない」。そんな“はっきり病名はつかないけれど気になる変化”のなかに、パーキンソン病の前兆が紛れ込んでいることがあります。こ... -
食事・栄養
夜のから揚げ・チキン南蛮が“翌日のどんより”を呼ぶ? 油・消化・自律神経から考える鶏肉との付き合い方
夜にから揚げやチキン南蛮をしっかり食べた翌日、「体が重い」「なんだか一日中ぼんやりする」と感じたことはないでしょうか。検索欄に「夜 からあげ だるい」と打ちたくなる気持ち、よくわかります。この記事では、油っぽい夜ごはんが消化や自律神経、睡... -
食事・栄養
生っぽい鶏肉”ブームの裏側で起きていること カンピロバクターと、だるさ・下痢・微熱の長引き方を整理する
X(旧Twitter)や動画サイトを眺めていると、ときどき「鶏肉をあえてレアで」「生で食べてみた」系の投稿が流れてきます。軽いノリのコンテンツに見えますが、その裏側では、実際にカンピロバクターという細菌による胃腸炎や、その後しばらく続く“なんとな... -
食事・栄養
鶏むね肉が“家計の味方”じゃなくなってきた? 物価高の中でムリなくたんぱく質を確保する現実的ガイド
「とりあえず鶏むね肉」で乗り切れていた頃と比べて、スーパーの精肉コーナーに立つたびに「前より高くなったな…」と感じることが増えていないでしょうか。家計を守りたい気持ちと、健康のためにたんぱく質はきちんと摂りたい気持ち。その板挟みで、献立を... -
薬・医療
マンジャロに全部まかせないための “日常リズム”の整え方ガイド 〜睡眠・食事・動きの質を上げると、何が変わる?〜
マンジャロを始めて、「食欲がスッと引いた」「体重が落ちてきた」とホッとする一方で、「この先ずっと飲み続けるのかな」「生活習慣はどこまで意識したらいいんだろう」と戸惑う方も少なくありません。ここでは、マンジャロの力を借りつつも“全部おまかせ... -
薬・医療
マンジャロで“空腹を忘れた”あとに 〜食欲が戻ったときの戸惑い・だるさ・罪悪感との付き合い方〜
「マンジャロを打っている間は、お腹が空く感覚をほとんど忘れていたのに、やめたら急に“普通以上の食欲”が戻ってきて怖い」。そんな声が、ここ最近とても増えています。食欲が戻ると、体重の数字も少しずつ動き始めて、「せっかく頑張ったのに」「自分は... -
薬・医療
マンジャロを“卒業”するときに起きやすいこと 〜リバウンド不安・食欲の戻り・メンタルの揺れをどう整えるか〜
「このまま注射を続けるのかな」「そろそろマンジャロを卒業したいけれど、リバウンドが怖い」そんな揺れる気持ちを抱えたまま、誰にもはっきり相談できずにいる方もいると思います。この記事では、マンジャロ(チルゼパチド)を卒業するとき・卒業したあ...